【男女の肌の違い】メンズコスメを用いるメリットは?女性用を使ってもいいの?

 

スキンケアやメイクアップに興味を持つ男性にとって、商品を調べる際に気になるのは、

きちんと男性用・メンズコスメを使うべきなのか、女性用を選択肢に入れてもよいのか」

ということ。

この記事では、男女の肌の違いと、それに伴う男性用と女性用の化粧品の違いについて解説していきます。

 

 

男性が女性用化粧品を使ってもいいの?

そもそもの前提として、男性用化粧品・メンズコスメは女性用の化粧品から派生して作られています。

このため、基本的には女性用を男性が使うことや、逆に男性用を女性が使うことも決しておかしくはありません。

事実、男性用化粧品といっても、販売戦略上パッケージだけ「男性用」と銘打って、実際には女性用と大差ないという商品はあります。

ただし、このような商品は真の意味での「男性用」とは言えず、使うことで問題を生じることは少ないかもしれませんが、解決したい悩みをなかなか解消できない可能性があります。

このため当サイトでは、可能な限り見かけだけの「男性用」ではなく、男性と女性の肌の違いを考えた真の意味での男性用化粧品の使用をおすすめしています。

以下で、男女の肌の違いについて確認していきます。

男性肌と女性肌の違い

男女の肌の違いとしては主に

  1. 皮膚の厚み
  2. 皮脂分泌量の違い
  3. 水分量の違い

が挙げられます。

 

1.の「皮膚の厚み」については、男性は女性に比べて皮膚が20%~30%厚いと言われています。

皮膚の厚みは「肌のキメや硬さ」に影響し、肌が厚ければ厚いほどキメは荒く、固くなっていきます。

このため、肌の厚い男性は女性に比べて毛穴が目立ったり、ザラザラとして透明感に欠けるため、実年齢よりも老けて見られやすいと言えます。

一方で、肌が厚いことで、紫外線からのダメージに強いというメリットはあります。

ただし、これは女性に比べて相対的に強いというだけであって、日焼け止め無しでは強力な紫外線からのダメージを防ぎ切ることは絶対にできません。

紫外線は、シミ・そばかす・老化の重大な原因となりますので、男性であっても日頃からの紫外線対策は必須と言えます。

 

2.の「皮脂分泌量の違い」については、なんと男性は女性に比べて皮脂分泌量が3倍も多いということが知られています。

特に、おでこから小鼻当たりまでのTゾーンは分泌量が多く、テカり・ベタつきが目立ちやすいです。

この結果、男性は潜在的に油性肌(オイリー肌)であり、過剰な油分は肌のテカリやベタつき、ニキビ(吹き出物)や赤み・かゆみ、さらには毛穴が詰まって、いちご鼻の原因にもなってしまいます。

しかも、男性の皮脂の分泌量は10代以降年齢による変化が少なく、これらの悩みが長期間続くことになります。

 

3.の「水分量の違い」については、男性の肌の水分量は女性の50%以下ということが知られています。

しかも、男性は水分の蒸発量も女性より多いとされており、とにかく乾燥しやすい性質が揃っています。(涙)

特に、男性は日々のひげそりによるのダメージも加わって、頬からフェイスラインにかけたUゾーンが乾燥しやすくなっています。

2.で紹介した、Tゾーンのテカりとあわせると、男性は「混合肌」である場合が多くなっています。

この水分量は肌のハリに影響し、肌の乾燥はシワやたるみの原因にもなります。

そして水分量は、皮脂の分泌量にも影響し、肌の水分が少なければ少ないほど、肌を守るために皮脂の量も多くなるという関係があります。

つまり、男性こそ肌の保湿が最重要であると言えます。

 

こうやって見ていくと、なんか男性の肌って、女性に比べてデメリット多すぎじゃね・・・?と感じてしまいますが、

男性でも正しいスキンケアを行えば、美肌は実現できます!!

以下で、悩める男性の正しいスキンケアについて解説していきます。

 

男性に適したスキンケアは?

ここまで見てきた通り、男性のスキンケアとして必要なのは、洗顔によって余分な皮脂を洗い落とし、適切に保湿することです。

注意しないといけないのは、皮脂が気になるからと言って洗顔ばかりすると、肌を保護するために、余計に皮脂が分泌されてしまいます。

つまり、

テカテカ・ギトギト → 洗顔 → 脂が落ちる → 肌を保護するため脂が分泌 → テカテカ・ギトギト → 洗顔 → ・・・

負の無限ループに陥ってしまいます。

これを避けるためにも、洗顔の後は確実に保湿し、過剰な脂分の分泌を抑えることは必須です。

 

ここで、「保湿」とは、一般的には「化粧水」によって肌に潤いを与え、それを「乳液」によって適度な油分でカバーすることです。

 

このときに用いる「化粧水」や「乳液」は、市販のものや女性用を用いて試してみても良いですが、必ず男性の肌に対応できるように保湿力の高い、自分の肌に合ったものを選ぶ必要があります。

店頭で店員に自分の肌の状態を説明すれば、大抵は適切な商品を紹介してくれるでしょうが、適切な知識が無いとそもそも何が必要なのかが分からないことも多いですし、男性の肌ケアに対する意識が改善されつつあるとはいえ、なかなか勇気がいるはず。

ましては、女性用を漁るとなると・・・。

 

また、別の視点から見ると、特に忙しい朝など、普段から肌のケアをしたいとは思っていても、男性は女性ほど時間を掛けられないことがあるなど、「洗顔→化粧水→乳液」のサイクルを続けることが難しい場合も多いです。

 

これらを考慮すると、男性に適しているのは、男性専用に作られた「オールインワン」タイプの商品を「通販」で購入することだと言えます。

 

以上の「洗顔・保湿」は日々の積み重ねで美肌を実現する「スキンケア」となりますが、日々の生活リズムや食生活の乱れ、ストレスなどでどうしてもお肌の調子が崩れてしまうときがあります。

その場合に応急処置として、また普段からも紫外線・UVケアとして、少しでも肌の印象を良くするために用いるのが、BBクリームやファンデーション、コンシーラーなどの「メイクアップ」アイテムとなります。

メイクアップアイテムについても、男性の肌質や肌色に合わせた商品が販売されているので、そちらを用いれば「自然に・バレずに」、「即効性を持って」肌の印象を上げることができます。

 

では何がおすすめなのか、管理人が普段使っている商品を紹介します。

 

管理人おすすめの商品は?

1.洗顔料について

私が普段利用している洗顔料としては、ニキビ対策として、おなじみ「NULL」から販売されている

「NULL フェイスウォッシュ」

を使用しています。


詳しい使用感や効果・感想については、別記事で紹介します。

 

2.化粧水 + 乳液 + α = オールインワンコスメについて

私は同じく「NULL」の

「NULL オールインワンジェル」

を使っています。

こちらについても、詳しいレビューやお得な購入法を別記事で紹介します。

 

3.メイクアップ:BBクリームについて

私はこのサイトで繰り返しご紹介している

「NULL BBクリーム」

を使っています。



NULL ばかりになっていますが、これはシリーズで使うことによって、無駄なくトータルに肌にアプローチできると考えているからです。

結論

男女の肌の差は

  1. 皮膚の厚み
  2. 皮脂分泌量の違い
  3. 水分量の違い

の3つ。

 

この結果、男性はとにかく乾燥しやすい肌質であり、また、「ひげそり」と「普段からの洗顔・保湿などのスキンケアの意識の違い」・「日焼け止めを塗る習慣」の違いによって男性は女性以上に肌にダメージを受けている。

よって、男性は保湿を最重視してスキンケアを行わなければならない。

 

このとき、女性用の商品を用いても良いが、自分の肌にあったものを見つけるのは難しいため、はじめから男性の肌に合わせて作られた商品を手に入れるのがベスト

このときに、本格的な男性用商品はまだまだ市販はされていない場合が多いため、ネット通販の利用が便利

 

以上、長くなりましたが皆様のお肌の健康のお役に立てれば幸いです。

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